# Chromebookでyt-dlpを使う方法【初心者でもできた忘備録】
注意)違法ダウンロード目的ではなく、規約や権利に注意して使いましょう。
当ブログでは一切の責任は負いません。
自己責任のうえ、参考にしてください。
自己責任のうえ、参考にしてください。
「50代からでもLinuxは怖くない!今回は、Chromebookをもっと便利に使うための『yt-dlp』導入方法を、自分のための忘備録としてまとめました。」
## ChromebookにLinux環境を作る
まずはChromebookの中に「作業部屋」を作ります。
1.設定(歯車アイコン)。
2.左メニューの 「詳細」 > 「デベロッパー」3.「Linux開発環境」 を 「オンにする」
4.画面の指示に従って進めます
(ユーザー名は好きな名前でOK)
## Linuxを開く
1.アプリ一覧から「ターミナル」を開く
2.「Penguin(ペンギン)」をクリックしましょう。
3.ターミナルが開きます。
(立ち上がるまで少し時間がかかりますが、待つと使用可能になります)
(立ち上がるまで少し時間がかかりますが、待つと使用可能になります)
例)あなたの名前@penguin:~$ ←この後ろにコマンドを入れていきます。
## ダウンローダーの導入
下記のコマンドを入力(各行ごとにEnter)
「コピーしたコマンドは、ターミナルの画面上で右クリックするだけで貼り付けられますよ」
「コピーしたコマンドは、ターミナルの画面上で右クリックするだけで貼り付けられますよ」
sudo apt update && sudo apt upgrade -y
sudo apt install pipx -y
pipx install yt-dlp
pipx ensurepath
(ここで実行後に、ターミナルを一度閉じて開き直します。)
sudo apt install ffmpeg -y
そして、確認のために
yt-dlp --version
2026.05.01 ←こんな感じが出ればOK
※yt-dlp は日付ベースのバージョン表記を採用しており、
yt-dlp --version
2026.05.01 ←こんな感じが出ればOK
※yt-dlp は日付ベースのバージョン表記を採用しており、
2026.05.01 のように表示されます。## 実際の使い方
基本はこれだけ。
yt-dlp "動画URL"
例)
yt-dlp "https://example.com/video"
yt-dlp "https://example.com/video"
## 保存先
Chromebook本体のファイル内のLinuxに保存されます。
## 補足
yt-dlpって何?
yt-dlpって何?
yt-dlp は、動画サイトの動画や音声を保存できるオープンソースツールです。
もともとは youtube-dl という有名ツールから派生したソフトで、現在はこちらの方が更新頻度も高く、多くの人に使われています。
特徴としては、
- 軽い
- 広告なし
- コマンドだけで動く
- 対応サイトが多い
などがあります。
## 注意点
yt-dlp は便利なツールですが、利用する際は各サイトの利用規約や著作権に注意が必要です。
また、インターネット上には非公式の改変版や怪しい配布サイトも存在するため、ダウンロードは公式ページから行うのがおすすめです。
公式GitHub(https://github.com/yt-dlp/yt-dlp)
特に初心者の場合は、
- 怪しい広告サイト
- 「高速化版」などを名乗る非公式ツール
- 不審な拡張機能
などには注意。
今回は Chromebook の Linux 開発環境上で、公式の方法に近い形で導入しました。
## セキュリティ面での注意
今回紹介した方法では、基本的に Linux ターミナル上でコマンドを入力して導入しています。
そのため、途中で以下のような要求が出た場合は注意してください。
- Googleアカウントのパスワード入力
- 不審なファイルのダウンロード
-
.exeファイルの実行 - 「高速化ツール」や「専用アプリ」の追加インストール
- ブラウザ拡張機能の導入要求
特に、広告サイトや非公式サイト経由では、別ソフトを入れさせようとするケースもあります。
不安な場合は、公式GitHub以外からダウンロードしないのが安心です。
## 免責事項
本記事は、Chromebook 上で実際に試した内容をもとにした個人メモ・忘備録です。
環境やバージョンの違いによっては、同じ手順でも正常に動作しない場合があります。
また、ツールの利用については、各サイトの利用規約や著作権法を確認のうえ、自己責任でお願いします。
本記事の内容を利用したことによる不具合・損害などについては、一切の責任を負いかねます。
